インフレータブルは空気を入れてボードを膨らませるので、大きい車じゃなくても大丈夫ですし、付属の専用バックは
コロコロ・リュック・手持ちの3wayなので電車での移動も楽々です。
収納場所もとりません。
自転車のタイヤの空気入れと同じような感じで付属のポンプで膨らませるだけの手軽さ。
それでは空気を入れていきましょう!!
★バルブの真ん中にある白いボタンのようなものをピンとよびます。
押すと空気が抜ける仕組みになっています。
ポンプ本体とホースをつなぎます。
ピンがロックされいる(ピンが上っている)状態か確認しましょう。
ホースの先をバルブにしっかり装着させます。
ポンプの使い方
Caution:高温な状況下(車内や室内含む)では太陽の熱でボード内の空気が膨張し破裂する可能性があるため、長時間使用しない時は圧を少し下げ、直射日光の当たらない日陰や、屋内でも高温な状況下にならない場所で保管されることをおすすめします。
SAWARNAにはコイルリーシュ とストレートリーシュがあり、コイルリーシュには足首用・膝下用・ウエスト用の3種類があります。用途とお好みでお選びください。
リーシュコード は命綱です。安全のため必ず装着してください。
マジックテープを全て外します。
ボード後部(テール)にDリングがあります。
そこに通します。
マジックテープを付けて出来上がり。
SAWARNAのインフレータブル にはフィンが付属されています。
これがフィンです。(ステッカーは付いていません)
ネジを外します。
ボードの裏(ボトム)側
にフィンボックスがあります。
真ん中のくぼみにプレートを入れます。
ネジ部分を使ってプレートを先端(ノーズ)方向に持っていきます。
フィンを入れてから微調整できるのでこの辺りで
真ん中からフィンを差込みます。
レールまで差込みます。
テール方向にずらしていきます。
入りました。
プレートとフィンのネジ穴が少しズレたときは
ネジで微調整します。
ネジを締めていきます。
完成!!
SUPを楽しん後は使用した道具、ウェアを真水でしっかり洗いましょう。
①空気を抜きましょう
真ん中の白いピンを
回しながら押込みます。
空気が勢いよく抜けていきます。
空気が抜き切れたらピンを戻し栓をしましょう。
②日陰でしっかり乾かしたら折りたたんでいきましょう
テール(後部)から。
丸めていきます。
バンドでとめます。
バッグにINして出来上がり!!
コロコロで楽々
リュックで軽々
重さは約15Kgです。
その他のインフレータブルはこちらのセットになります。